離乳食同様、幼児食にもいくつか注意いておきたい事項があります。
代表的なものを並べてみますので、参考にしてください。
【1】大体同じ時間に、1日3食きちんと食べましょう。
特に朝食は1日のエネルギーの源となる、大切な食事です。
時間がないからといって朝食を抜くことは避けましょう。
【2】大人と同じ味付けではなく、薄い味付けに慣れさせるようにしましょう。
子どもたちのからだは、大人と比べて小さいですよね。
からだが小さいということは、子どもたちの臓器も大人のそれよりも小さいのです。
大人と同じくらいの塩分量では、小さな子どもの腎臓に大きな負担を与えます。
食べ物自体の味を知るためにも、薄い味で料理をしてあげてください。
【3】大切な人たちと食事をする楽しさを教えてあげましょう。
気の置けない仲間と食卓を囲む楽しさは、格別のものです。
いつもと同じ食事でも、格段においしく感じます。
みんなで楽しく食事をするのが好きなのは、子どもたちも一緒です。
核家族のご家庭も多いとは思いますが、子どもだけで食事を摂らせるのではなく、みんなでご飯を食べるよう心がけてください。
【4】バランスのいい食事となるように、心がけてください。
子どもたちのからだは、びっくりするくらいのスピードで成長しています。
育ち盛りの子どもたちが大きくなる力を、お母さんたちはおいしいご飯で応援してあげたいですよね。
ご飯などの主食とたんぱく質を摂取できる主菜、野菜や海草などの副菜・・・と、バランスを考えるようおすすめします。
カルシウムが摂られる乳製品も毎日あげるといいですよ。